SHOES REPAIR
修理(補修)のご案内
当社ではお気に入りのスピングル製品を長く履きたいという声にお応えし、一部のモデルを除き、修理(補修)をさせて頂いております。
修理(補修)に関して下記の修理内容をご覧いただき、修理(補修)をご希望の場合はを下記の方法にてお願い致します。
(1)全国のスピングル製品取扱店にて修理(補修)依頼(修理受付できない店舗もあります)
(2)メールにて修理(補修)依頼(下記の問い合わせフォームより、必要事項をご記入ください。)

修理前

修理後
修理(補修)内容について
- 両足アウトソール「かかとのみ」修理
- 両足アウトソール「つま先〜かかとまで」修理
- 両足かかと部分ライニング(内張り)張り替え
- 両足かかと部分芯カウンター交換
- フォクシングテープ接着
- インソール交換
- ファスナー交換
- サイドゴア交換
修理(補修)対応可能内容について
対応可能意匠
以下のパターンの靴底の修理が可能です。

No.8

No.17

No.19

No.31

No.42

No.45
対応可能アウトソール・インソール/ライニング
MOVEアウトソールカラー
No.8 / オフホワイト
No.8 / グレイベージュ
No.8 / ライトブラウン
No.8 / ブラック
No.8 / クレープ
No.8 / レッド
No.8 / ベージュ
MOVEインソール/ライニングカラー
アイボリー
ブラック
シルバー
オレンジ
Bizアウトソールカラー
No.45 / ダークチョコ
No.45 / ブラック
No.19 / ブラック
No.8 / ブラック
No.8 / ダークチョコ
No.8 / ブラック/ブラウン
Bizインソール/ライニングカラー
ブラック
ブラウン
NIMAアウトソールカラー
No.31 / レッド
No.8 / レッド
No.42 / ブラック
No.42 / カーキ
No.17 / ブラック
No.17 / ホワイト
修理(補修)可能/不可の目安(アウトソールの場合)
下記の画像の修理(補修)可能な範囲の商品でも、実際に現物を確認した段階で修理出来ない場合もありますので、その際はご了承下さいませ。
ゴム材以外の素材が見えている場合は修理底材の接着強度が保障できなくなる為、修理不可となります。

○ 修理可能

△ 現物確認

× 修理不可
修理(補修)後のイメージ
アウトソールを貼り直すことは出来ませんので、摩耗した部分に新しいゴム材を貼り付ける修理になります。
尚、靴底の修理(補修)場所はつまさきより約2cmの残したところからかかとまでとなります。
かかとのみ
オールソール(つま先~かかと)
ライニング
修理(補修)までの流れ


修理(補修)問い合わせフォーム
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