
















攻殻機動隊 SAC_2045×SPINGLEコラボ ミドルカット
SP-SAC_2045-A Black/Purple
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SFアニメの金字塔『攻殻機動隊』SAC_2045とSPINGLEのコラボレーションモデル。劇中のキーワード“サスティナブル・ウォー”からインスパイアを得て、テーマを「サスティナブル・ウォーク」に設定。2045年のSPINGLEのスニーカーを仮想し、サスティナブル素材を使用してデザインしています。
SP-SAC_2045-Aは未来のSP-442をイメージしたモデル。サイバーパンクな世界観を表現するため、メランジのパープルにオレンジの差し色を効かせ、未来的なデザインやフォルムは主人公・草薙素子の劇中衣装をイメージしました。
「サスティナブルウォーク」とは、テクノロジーと人間が共に進化していく“持続可能な歩み”。そのコンセプトを反映し、アッパーには裁断時に廃棄を出さないニット素材を採用。柔軟なフィット感と環境配慮を両立しています。
レザーとの切替でサイドにはSPINGLEのアイコンでもある波模様のカッティングとプリント。そしてSAC_2045版・草薙素子の義体デザインを象徴する個別アイコンとしての△ロゴ、SPINGLEロゴを型押しで配置。フロント甲部にもSPINGLE型押しロゴを配置。ドローコードでフィット調節が可能。
さらにアウトソールには、セルロースナノファイバーを配合した自社開発の「RUBEAR CNFソール」を搭載し、耐摩耗性が従来比の約40%向上。熱と圧力を用いてアッパーとソールを圧着するバルカナイズ製法で製造しています。
特別なインソール、キャラクターを配置したオリジナルのシューズボックス、ステッカー付。
『攻殻機動隊』は、世界に影響を与え続ける日本アニメの象徴であり、まさに現代が誇るJapan Beauty。SPINGLEの職人技とテクニカルな素材使い、未来的ビジョンが融合した、特別なコラボレーションモデルです。
ポイント
・『攻殻機動隊』の世界観を表現した未来的なデザイン
・草薙素子をイメージしたメランジパープル×オレンジの配色
・未来のSP-442
・廃棄ゼロを目指したニットアッパーで柔軟なフィット感
・「RUBEAR CNFソール」で耐摩耗性を約40%向上
アウトソール:自社開発の植物を原料とするセルロースナノファイバー(CNF)をゴムに練り込んだ「RUBEAR CNF ソール」
インソール:カップインソール表面に、消臭/抗菌/防カビ加工を施し吸汗性・拡散性に優れた「クーグラン」を採用
シューレース:フィット調整可能なドローコード
サイズ感:SP-110と同程度(※素材やデザインの違いにより多少異なります)サイズ選びについて
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- 当社で使用している革は、天然原皮を自然な風合いを残したまま鞣しておりますので、若干の傷痕やシワがある場合がございます。革本来の表情、素材感、個性を感じて頂ければと思います。
- 製品は一つ一つ手作業で製造しているため、仕上がりに多少の個体差が生じる場合がございます。
- ハトメ部(紐を通す穴)に使用している素材によっては、摩擦によりハトメと接する紐およびアッパー(ハトメの裏側)に黒い汚れが付着する場合がございます。
- 実際の商品と画像で若干の色合いの違いがある場合がございます。また、ご利用のパソコンのモニターによっても色の違いが生じることがございます。
"SUSTAINABLE WALK"
公安9課、足元を換装せよ。
SPINGLEが誇る職人技術と、攻殻機動隊の近未来的な世界観が融合。 サステナブルな素材と究極の履き心地を備えた、タクティカル・コラボレーションモデル始動。
電脳化する社会、
最適化された一歩。











