
同じ広島⽣まれの企業であるMAZDAとコラボレーションのレザースニーカーが、歴代のロードスターをイメージした4 ⾊展開で新たに登場。
独自の技術とデザイン、哲学で世界を魅了する広島の自動車メーカー「MAZDA」。マツダがこれまで車作りで培ってきたデザイン性、走る楽しさを追求する姿勢とSPINGLEの職人が生み出すハンドメイドの温かさやクラフトマンシップが融合した広島スピリットを感じる一足。
タウンユースからドライビングまで幅広いシーンで軽快にお楽 しみいただけます。
「⾞で⾛る道、靴で歩く道、この⼀⾜があなたの新しい相棒になりますように」
そんな想いが込められた“Made in Hiroshima”のコンセプチュアルなレザースニーカーがここに誕生。

マツダがクルマ作りで培った精緻なデザインとスピングルが⽣み出すハンドメイドの温かみが融合。ロードスターのシンプルで美しいフォルムを反映し、⾜の曲線に沿って柔らかくアーチを描くようにデザイン。クルマのスタイリング同様、どの⾓度から⾒ても美しく⾒えるラインを実現しています。

アクセルとブレーキの踏みかえをスムーズにするために、ソールのかかと部分を⾼く巻き上げ、⼤胆で後ろ姿もポイントとなる機能美デザイン。

ロードスターの魅⼒のひとつである、ファン同⼠の繋がりや共有する楽しさを表現した、印象的な4⾊展開。(RED/WHITE、 NAVY/BLUE、WHITE/BLACK、BLACK/ORANGE)ロードスターの価値観を表現したカラーバリエーションです。
マツダが培ったカラーデザインのノウハウを落とし込 み、鮮やかでありながら上質で、⼤⼈にも似合うコーディネーション。

アッパーには、ロードスターの“ライトウエイト”という思想を体現する、カンガルーレザーを採⽤しました。
柔らかく足を包み込む柔らかさと履き始めから感じる足馴染みの良さ・高い強度・軽さを兼ね備えており快適なドライビングをサポートします。さらに、アッパーとソールの⼀体感を⾼めるため、補強部にはスエード素材を使⽤。ドライビングシューズに求められる⾼い屈曲性と側⾯の耐久性を両⽴しました。
アッパー切替部の曲線美に沿って美しく馴染む「MAZDA ROADSTER」のピスネーム。

ソールの裏⾯にはロードスターのアイコニックな数字である「5」※を型抜きして、ロードスターを象徴するエッセンスと遊び⼼を織り込んでいます。

ボックスはスペシャル仕様の歴代ロードスターの線画をモチーフにしたグラフィックを配置。すべてのロードスターオーナーに 楽しんでいただけるようにコレクタブルな特注仕様にしました。
マツダ株式会社(Mazda Motor Corporation)は、1920年に創業された日本の自動車メーカー。
世界で唯一ロータリーエンジンを作り続けている他、「魂動デザイン(KODO Design)」や「SKYACTIV TECHNOLOGY」など独自の哲学と技術で世界中で支持を集めている。設計思想「人馬一体」を掲げ、走る歓びと環境性能の両立を追求。
代表モデルのひとつであるロードスターは「誰もが幸せになる」というキャッチコピーを掲げ、1989年の誕生以来、36年間作り続け、累計120万台以上販売し、「2人乗り小型オープンスポーツカー生産累計世界一」としてギネス世界記録を更新中。