スピングルビズ フェザータッチレザー

新素材フェザータッチレザーを使ったビジネスシューズとは?

牛革でありながら羽根のように軽く柔らかで、上質感と快適性を兼ね備えたフェザータッチレザーとは。
試行錯誤から生まれた初代スピングル秘話 読む 新素材フェザータッチレザーを使ったビジネスシューズとは? 1 分 カープ×スピングル コラボモデル第7弾 リリース
スピングルビズ フェザータッチレザー

野望が生んだ新素材Biz

「これまでのBizモデルよりもさらに軽く柔らかいビジネスシューズは作れないだろうか?」
そんなSPINGLE Biz企画部のあくなき野望から誕生したBiz-128。
アッパーに使った新素材「フェザータッチレザー」は牛革でありながら羽根のように軽く柔らかで、上質感と快適性を兼ね備えております。
同じ牛革と比べても触り心地が違いすぎて、フェザー(羽根)タッチと名付けました。

軽さの秘密

ではなぜ牛革でも軽く、フェザー(羽根)タッチなのか、その秘密は2つポイントがございます。
一つ目は牛革を特殊な方法で鞣すことで革自体にふくらみを持たせて数値的に軽量化したこと。
二つ目は仕上げ剤にこだわることで、薄膜なソフトな味をもたせ、艶・手触り・ふくらみ感を調整して感覚的な軽さを実現したこと。
試行錯誤を繰り返したどりついたこだわりの新素材です。

SPINGLE Biz Biz-128

フェザータッチレザーを使用したスピングルビズの定番ローカットシューズ。
羽根のように軽くて柔らかいのが特徴です。