アメリカ開拓時代に、イギリスから渡航した人たちが「スカボロー」と名付けた、現在のメイン州の町がある。古き良きアメリカの姿を残し、靴の生産地としても有名な町だ。アメリカの開拓時代を生き抜いた男たちをも支えたであろう靴。
頑丈で、それでいて履きやすい、もちろん一足一足職人の手で丁寧に作られた靴。そのスピリットを今に伝えるのが、「スカボロー・ブーツカンパニー」である。
プロデュースは、アメリカの靴にほれ込み、数々のブランドとともにエポックメーキングを起こしてきた長嶋正樹。コンセプトからデザイン、ラストなど、靴のコアな部分をすべて長嶋が手がけた。
ディテールを見ても、こだわり抜いて作られており、素材選びから、製法、ひとつひとつの工程など、手間ひまかけて一切の妥協もないことがわかる。
だからこそ、陳腐化せず本質をついたデザインで、快適な履き心地を実現できた。
そこに見えるのは、アメリカ開拓使の動乱を生き抜き、最適な地を求めて旅を続けた男たちの強さ、そして、大自然をこよなく愛する心だ。
そんな古き良きアメリカのエッセンスを今に伝える「スカボロー・ブーツカンパニー」。 それは、自然と旅を愛する男たちのために、こだわり抜いて作られた靴なのである。

















